HOME GAME 受付マニュアル

試合概要について
詳細は公式サイトから試合
サイトをご覧ください。
https://shonan-united.com/

集合時間それぞれ2日間 3つ区分がございます
(1)設営
(2)運営
(3)撤収

集合場所会場 指定場所

持ち物
・室内履き
(1)(4)設営・撤去ボランティア 軍手。動きやすい服装。
(2)(3)運営ボランティア、受付・会場案内。(貴重品を入れるベルトポーチなど)

当日の受付タイムスケジュール
★受付の準備テーブル、POP貼り、各担当配置、ベスト、名札着用、交通費、施設の位置確認)
のぼり、ウエルカムボード提示、入り口のPOP貼り(トイレの→など)来場時間POP
電源コード(QR用)、秋葉台の夜試合はは照明の準備。
wifi 必須(QR) 電源コードは来場者の動線を考えテープで固定。
・企業からのプレゼントなどがある場合は指示に従い、配布物準備。プログラムや配布物の挟み込み作業など。
・告知が足りないことがあればマジックで掲示(POP)
・トイレ、授乳室、車椅子席、駐車券計算機の場所などを確認。

QRでの受付について

QR受付マニュアル

★入場開始
先行入場プラチナ:試合開始の1時間50分前
先行入場ブースター:試合開始の1時間40分前
一般:試合開始の1時間30分前

受付会場図

①秩父宮記念体育館 秩父宮は3階が1階席、4階が2階席となります。

チケット販売について

WEB:試合開始後1時間まで前売(ライブポケット)
以降は会場で紙当日券を販売(+500円)WEBで買いにくい方は当日券を販売をお勧めする。

藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町のこども=2階自由席ご招待。(子供ひとりの入場不可。保護者と来場)
当日招待チラシ提示、またはモバイル招待画面提示で入場OK。(黄色い画面)

チケットの種類4種類)

(1)ウエブで購入(ライブポケット)
QRコードを(スマホ、紙の印刷)受付のパッドに当てて頂き読み込み『OK』という緑の画面が出ます。
先に進んでいだたき、手にブラックライトのスタンプを押します。先に進んで入場して頂きます。

(2)招待チケット、紙のチケット
半券をもぎり、先に進んで入場して頂きます。再入場は半券をお持ちくださいと伝える。

(3)子供の無料招待
画面やチラシを持ってきた方は、手にブラックライトのスタンプを押します。先に進んで入場して頂きます。

(4)当日券購入
当日券購入コーナーへ誘導し、紙の当日券を購入して頂き、半券をもぎり、先に進んで入場して頂きます。「再入場は半券をお持ちください」と伝える。

ファンクラブについて

⭐️ブースターのカード提示=先行入場、グッズ割引で利用

1階での受付
・ご来賓、スポンサー様は事務局が別の場所で受付(1階)事前リストあり・招待

・選手、チア関係者は事務局が別の場所で受付(1階)事前リストあり・招待(差し入れも)
・TO・メディア・カメラ関係者は事務局が別の場所で受付(1階)事前リストあり 名札 ベスト着用等

2階での受付
・来場者(QR、当日券、招待チケット)
・スクール生やミニバスは2階の受付で対応 1階で対応される場合あり。来たら事務局または担当者へ伝える。

受付に用意していただきたいもの(事務局様へ)

輪ゴム、付箋、ハサミ、カッター、油性マーカー(太い黒)、養生デープ、セロテープ、小分けするビニール袋、アルコールのティシュ(現在中身が殆ど空)、最小限の救急道具(吐いてしまう方、指を切る方、捻挫)
ひも、ゴミ袋、ボランティアベスト、ボランティアとスタッフのみの名札、チケット、お釣りせん
販売済みの席は色分けをした会場図のA3は飯尾が用意してきます(当日券販売用と受付用)

★様々な対応例

QRコード「ツレが後で来ると言われた場合」認証せず本人だけ認証し、来場されたら購入者を電話などで呼んでいただく様にお願いする。来場者が子連れなどで手が離せない場合は名前で検索して後から来た方を認証する。

缶ジュースは持ち込み禁止(セキュリティ上)優しくお断りをしてください。会場内に自動販売機があります。キッチンかーや飲み物販売ブースがあります。

「帰るので返金して欲しい」(自己都合)と言われたら、チケットの裏面やライブポケットの規約より返金は行っていないことをつたえてください。

動画の撮影時間は時間が決まっています。不審な方を見つけたらスタッフへお声がけください。撮影はOKです。フラッシュは禁止です。

お子様を抱えていて手が離せない方がいたら了解を得て、QR認証を手伝ってください。

ハーフタイムについて

ハーフタイムで入場者数を本部へ伝える必要がありもぎりの方は紙の半券の数を数え、10枚ずつ輪ゴムなどで止め合計数をメモ
QRはスマホのライブポケット(主催者画面)から来場者数を都度出ているので数字を伝える紙とQRの来場数の合計数を受付代表者→本部担当者へ報告する。その後のQは差額の数を伝える。

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